COMPANY会社案内
ごあいさつ
平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
さて弊社創業以来「株式会社 深堀鉄工所」の名称で皆様方からご愛顧いただいておりましたが、企業イメージを一層明確にするため2022年9月をもって社名を「株式会社 深堀テクニックス」に変更させていただきました。
これもひとえに永年にわたりご愛顧いただきましたお客様ならびに当社の事業に力をお貸し頂いた多くの皆様のご尽力の賜物であり、ここに深く感謝申し上げます。
創業以来『確かな技術で、お客様のご要望に応える！』をモットーに製造技術の向上と製品精度の安定に努めて参りました。
世の中が急速に変化しており、今後はますます技術革新の多様化・高度化は加速していきます。
これに柔軟な対応ができるよう、よりご信頼をいただけるハイレベルな技術企業を目指して邁進して参ります。
今後とも尚一層のご支援・ご協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。
代表取締役深堀 純一
会社概要
| 商号 | 株式会社 深堀テクニックス |
|---|---|
| 資本金 | 15,000,000円 |
| 創業 | 1966年(昭和41年)9月7日 |
| 代表取締役 | 深堀 純一 |
| 役員 | 取締役会長 深堀 誠 専務取締役 深堀 雄二 |
| 事業所 |
■本社・工場
■第二工場
■第三工場(出荷準備・保管工場)
■第四工場
■埼玉営業所 |
| 取引銀行 | 群馬銀行 高崎北支店 東和銀行 高崎北支店 |
取得資格
建築業許可 群馬県知事 第6028号
鋼構造物工事業
機械器具設置工事業、解体工事業
管工事業、とび・土工工事業
第一種圧力容器製造許可 群労基許ボ第54号
危険物保安技術協会認定 危業第14-SF-51号
ISO-9001 認証取得(2006年12月1日)
会社沿革
| 1966年 昭和41年9月 | 群馬県高崎市鼻高町に於いて、深堀鉄工所として創業 |
|---|---|
| 同年 | 圧力容器、危険物屋外タンク、各種貯蔵、重軽量鉄骨等の製造を開始 |
| 1968年 昭和43年10月 | 新工場増設 |
| 同年 | 高崎だるま製造用に真空成型プラント開発 |
| 同年 | 張り子だるまを真空成型だるまに製造方法を改革 |
| 1969年 昭和44年6月 | 資本金1,000,000円で有限会社深堀鉄工所を設立 |
| 同年 | 化学工業用機器及び環境設備機器の製作・据付工事及び総合建設工事に主力を注ぐ |
| 1977年 昭和52年4月 | 上越新幹線高崎駅建設工事に参加 |
| 1978年 昭和53年3月 | 資本金3,000,000円に増資 |
| 1979年 昭和54年5月 | 資本金5,000,000円で株式会社深堀鉄工所に組織変更 |
| 1985年 昭和60年7月 | 群馬県高崎市上豊岡町561番地29 八幡第二工業団地内に本社工場新築移転 |
| 1989年 平成元年11月 | 資本金15,000,000円に増資 |
| 2001年 平成13年9月 | 群馬県高崎市下大島・町屋工業団地に第二工場新築 |
| 2002年 平成14年7月 | KHK危険物保安技術協会へ工場認定 |
| 2005年 平成17年10月 | 創業40周年にて本社事務所を新築 |
| 2006年 平成18年12月 | ISO9001 認証取得 |
| 2013年 平成25年3月 | 第二工場：フルデジタルプラズマ溶接機導入 |
| 2017年 平成29年12月 | 第二工場：5t天井クレーン増設 |
| 2018年 平成30年12月 | 本社工場：建物改装工事完了 |
| 2019年 令和元年4月 | 第二工場：事務所改装工事完了 |
| 2019年 令和元年5月 | 解体工事業 新規取得 |
| 2021年 令和3年3月 | 第二工場：門型クレーン増設(5t&3.5t) |
| 2022年 令和4年1月 | 群馬県高崎市八幡第一工業団地に第三工場を取得 |
| 2022年 令和4年9月 | 株式会社 深堀テクニックスへ商号変更 |
| 2023年 令和5年10月 | 群馬県高崎市中豊岡町 国道18号線沿いに第四工場新築 |
アクセス地図
本社・工場
〒370-0871 群馬県高崎市上豊岡町561-29(八幡第二工業団地)
TEL.027-344-4111 / FAX.027-344-1117
第二工場
〒370-0886 群馬県高崎市下大島町612(下大島・町屋工業団地)
TEL.027-340-1888 / FAX.027-340-1777
第三工場
〒370-0883 群馬県高崎市剣崎町35-2(八幡第一工業団地)
第四工場
〒370-0874 群馬県高崎市中豊岡町816-1(国道18号線沿い)
